最短即日OK! 年収UPを目指すフリーランスと、独立・開業を目指す方のための案件情報です 副業・アルバイト・パートの情報も

フリーランスが支払った税金の勘定科目はなに?

2019/08/25

税金を支払うのが国民の義務である以上、フリーランスも税金を支払わないといけません。会社員の場合、毎月の給料から源泉徴収という形で差し引きされ、毎年12月の給与で年末調整を行うのが一般的なため、基本的に確定申告を行う必要がありません。ところが、フリーランスは確定申告が必須で、確定申告の結果で所得税が決まる仕組みです。

では、ここで問題です。税金を表す勘定科目は何でしょう?

「租税公課!」

はい。正解です。ただし、個人事業主が支払った所得税や住民税は、勘定科目「租税公課」になるのかというと、答えはNoです。なぜかと言うと、「租税公課」は事業目的で支払った税金で、所得税や住民税は個人事業主が個人的に支払った税金なので「租税公課」には該当しないのです。

個人事業主が所得税や住民税を支払った場合、扱い上は生活費を支払った場合と同じ。なので、勘定科目は「事業主貸」です。これは、国民健康保険や国民年金も同じ。個人事業主の生活費扱いなので、「事業主貸」です。

では、「租税公課」に該当するのは具体的に何かというと、まずは領収書や契約書に張り付ける、収入印紙代。これは印紙税なので、「租税公課」です。その他、事業目的で使用する車にかかる自動車税や、事業目的で使用する土地・建物の固定資産税も「租税公課」に該当します。

アイプラスでは、無料で日商簿記3級講座を実施しています。一度見に来ていただけたら嬉しく思います。

あわせて読みたい

フリーランスのお給料を表す勘定科目はなに?... 会社員とフリーランスの違いの一つが、給料です。説明するまでもないかも知れませんが、会社員の場合は労働の対価として給料を受...
フリーランスが自宅を作業場所にしている場合は経費扱いにできる?... 「経費扱いになるかどうか」と書きましたが、もう少し難しい言い方をすると、「費用に該当する勘定科目として仕訳できるかどうか...
フリーランスがPCを買った場合は経費扱いにできる?... これはフリーランスや個人事業主に限った話ではないのですが、今どきPCがないことにはどうにも仕事にならないですよね。PCも...
フリーランスが買ったスーツは経費扱いにできる?... これはフリーランスだけではなく、会社員の方でもそうなのですが、何気にお金がかかるのがスーツ代。これは事実上、仕事に行くと...
フリーランスがSuicaにチャージした時の勘定科目はなに?... 今ではSuica、PASMO、Kitaca、TOICA、manaca、ICOCA、PiTaPa、SUGOCA、nimoc...

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です