<免疫力向上成分『センシンレン』配合サプリメント>
センシンレンとは和名で、正式名称・AndroGraphis Paniculata(アンドログラフィス・パニキュラータ)といいます。東南アジアに自生する植物で、欧米諸国では古くから抗炎症作用があるといわれて民間療法で使われてきました。近年の研究により、センシンレンに含まれる活性成分『アンドログラフォリド』に様々な力があることが分かってきました。 特に人体の免疫機構に働きかけることが分かってきており、現在世界中でセンシンレンに対する研究が進められています。WHOの薬用植物辞典にも掲載され、今最も注目のハーブなのです。
<1.基礎体温を上昇させて免疫力を上げる>
現代人の平均的な基礎体温は36.2℃ですが、ウイルスや細菌を寄せ付けにくい健康的な体温は37.0℃と言われています。 センシンレンには、ホルモンバランスを調整することで基礎体温を上昇させる力があります。 基礎体温を上げて免疫力を上げることで、様々なウイルスや細菌、アレルゲンなどの外的なストレスに負けない身体作りの手助けをすることが出来ます。
<2.ホルモンバランスを調整する>
身体が正常に活動するためには、ホルモンの働きがとても重要になってきます。各器官が分泌するホルモンに異常が起こると、様々な不調を感じたり病気を引き起こしたりします。 センシンレンは胃酸にも強く、摂取後数時間で体の様々な器官に分布して内分泌の調整に働きかけます。ちょっとした不調の原因となりやすいホルモンバランスの調整に一役買ってくれるのです。
<3.がん細胞の増殖を抑制する?!>
がん細胞は、体温が35度台で最も活性化し増殖します。 基礎体温が低いと、それだけでがん細胞が増殖しやすい環境にあるといえます。 センシンレンはホルモンバランスを調整し、基礎体温を上昇させることで体の免疫力を向上させる働きがあります。がん細胞が増殖しにくい体内環境作りに一役買ってくれることが考えられます。